トピックス 医師ががんになったら 2023.05.01 医師自身のがんに対する考えや、どのような治療の選択をとるかなど、当クリニック島村善行院長が50年余のがん臨床医と3500人の看取りの経験から語ります。 「基本的には、諦めませんし、症状緩和に努めます。そして、幸せ人生の幕引きを模索します。」 医師ががんになったら がん治療中の栄養障害 前の記事 「生き生き塾」令和5年6月定例会の開催のご案内 次の記事